【一方通行のラブレターからの脱却!】 効果良く、お客さんと恋人❤のような関係になる

お店の集客やマーケティングは、恋愛と似ています。好きな人ができたら、その人に一生懸命アプローチすると思います。その人のことをもっとよく知ったり、自分のことをもっとよく知ってもらったりできるようにあの手この手を考えます。だけど、そのアプローチの仕方を間違えると、好かれるどころか嫌われてしまうので、どうすれば相手に喜んでもらえるのかをあなたは考えます。お店のオーナーがお客さんに対して考えていることと同じ!どうアプローチすれば、お客さんと恋人❤のように親しい関係になれるのか考えてみましょう!


1.効果的なアプローチのツールはどれ?

まだまだ時代は、「ソーシャル」よりも「メール」が主流

メールが主流

メールマーケティングの効果を上げるための情報サイト「メルラボ」が、20~69歳の男女を対象に行ったインターネット調査によると、ネットショップや企業から送られてくるお知らせの受信方法は、Eメールが最も多いことが分かっています。ソーシャルは受動的に情報を受けるのと対照的に、Eメールは能動的に情報が入ってくるのが強みです。

だけど、メルマガって本当に届いているのかな?読んでもらえているのかな?

好きな人に連絡したのに、反応がないと、ソワソワしちゃっていてもたってもいられない!

まだまだお店や企業にとってお客さんと繋がる主流なアプローチ方法はEメールのメルマガですが、残念ながらEメールの効果は年々下がってきているという調査結果も出ています。

問題1「開封率が低い」

Screen Shot 2016-06-07 at 3.16.07 PM

一般的に、メルマガの開封率は優良顧客でも良くて30%とされています。

問題2「迷惑メール扱いされてしまう可能性が高い」

60%ふりわけ

電子メール配信システムを開発、販売しているエイケア・システムズの調査によると、ショッピングサイトなどが配信するプロモーション用メルマガの約6割が、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)などの迷惑メールフィルタリングで誤って迷惑メールに判定されていると分かりました。

 

 問題3「みんなたくさんメルマガに登録しすぎ!」

メルマガ種類

「メルラボ」の調査によると、7割以上の人が6種類以上のメルマガに登録しているとのこと。これじゃあ、あなたのラブレターも埋もれてしまう可能性大・・・。そもそもメルマガを消すのが日課の人、結構多そう。

じゃあどうすればいいの?!

【一方通行のラブレターからの脱却!】ヒントその1 モバイルメッセージの活用!

情報を届ける手段はEメールだけではありません。下火になりつつあるEメールに変わって、お店や企業とお客さんとの新しいコミュニケーションツールになってくれるのは、SMSやLINE@のようにお客さんの携帯に直接届く「モバイルメッセージ」です!モバイルメッセージが効果的な理由は大きく分けて2つあります。

  • 開封率が高い
  • 即時性が高い

Screen Shot 2016-06-07 at 3.33.30 PM

ちなみに、特に飲食店においては、「即効性」が意外と見落とされがちな大事なポイントです。

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2.効果的なアプローチの方法とは?

マイナスイメージを与えずに、振り向いてもらうためにできること

というところで、あなたはどうにか、好きな人に上手くアプローチする手段を見つけ、自分の存在に気づいてもらうことに成功しました!(1歩前進❤)だけど、次の難関は、どうしたら振り向いてもらえるかを考えなければいけません・・・これが一番難しい。そもそも、振り向いてもらえないのには、理由があるはず。

アメリカのリサーチ会社 Marketing Sherpa が、メルマガを購読している472人を対象に行った調査によると、「メルマガを読まなくなった」理由で最も多いのは、「配信数が多すぎる(45.8%)」ことと「内容が自分に関係ない、興味がない (40%)」という結果が出ました。

meiwaku mail

せっかく猛アプローチしても、これが分かっていないと、振り向いてもらえないばかりか、悪いイメージを持たれてしまって逆効果・・・!

【一方通行のラブレターからの脱却!】ヒントその2 セグメンテーション&ターゲティング!!

  • 登録者リスト全員に送るメッセージは効果が低い!

70%受け手が内容を無視してしまうのは、内容に興味が無いからです。せっかく女子会プランを作って宣伝しても、それが男性に届いたら意味ないですよね。逆に、いつも「赤ワインを注文するお客様」という情報が分かっていれば、登録者リストの中からそういった方に対して「新作赤ワイン入荷しました!」という風に、もっと喜んでもらえる施策を考えることができます。消費行動に詳しい調査会社 Brand Keys の調査によると、購買の最終的な意思決定の70% は「感情」によるものだという結果がでました。「このお店、私の好みを分かっているな〜!」「大事にされている感じがする」といった特別感を演出することでお客さんともっと近づけます。

  • 届ける頻度を調整して、解約率を減らそう

上記の様にお客さんの購買行動、来店頻度、生年月日などの情報でターゲティングを行えば、全員に一括で送信することは避けられますので必然的に届く頻度も低くなりますね。仮に毎回自分にとってパーソナライズされた内容が届いていたとしても、それが毎日の様に届いてしまうとさすがに苦痛になってしまいます。Marketing Sherpaの調査では回答者の65%が「月に1回なら広告メールを受信してもよい」と答えた一方で、10%が「毎日受信したい」と答えています。 そうなのです、同じメールでも購読者それぞれで配信頻度の許容範囲は異なるのです。あまり頻度が低くても、あなたのことを忘れて他の人(お店)に目移りされてしまうかもしれません。最低でも月1〜2回程度の間で、あなたのことを思い出してもらうきっかけを作りましょう!


さいごに

ちゃんとお客さんの好みにあった特典を提供できると、売上が25%向上するというデータも出ています。クーポンの利用率やお知らせを見ての来店率は、お客様のニーズとのギャップに反比例します!お客さん情報を集めて、しっかりセグメンテーション・ターゲティングを行い、ラブレターを届けましょう^^ラブレターが上手く届けば、お店の売上アップに繋がるはずです!大切なお客さんと、恋人の様な親しい関係を築けますように❤

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